Mike The Bike

小父さんは乗り物で遊びます!

Category :  モーターサイクル
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先月、2週連続で野迫川 大股に行って思い出した。

FI2125532_0E2003年4月6日 伯母子
先週、猪笹林道の帰路、伯母子で遭難、放置されたままのDR君を救出せねばと再び現場へと向かいました。
しかし、早々と救助の困難さを予兆する事態に遭遇することに!

高野山道路の入り口になんと「土砂崩れ、通行止め」の看板が!構わずに進むと、旧道への迂回を強いられてしまい、高野線沿いの雰囲気の有る細い道を進んでいると、前から来る車の屋根に雪が!ノーマルタイヤに履き替えたばかりなのに!

高野山に着いてみると一面の雪景色!先週との違いに驚かされる、幸い除雪されていたので、慎重に通り抜け9時半に大股に到着しました.

一週間ぶりにやってきた大股はなんとも穏かな・・・。あの悲壮感漂う夕暮れがウソみたいだ。

5月まで放置しておくと相当数のハイカーの目に晒すことになる、これに危機感を抱き、はやばやとDRを回収することにしたのだ。大股の集落を通過します。住人に怪しまれるのを避けるため、さわやかなハイカーを装っているのだが、しかし誰もいない!

この異様な静けさ、先週みたいにワン公が襲ってこないだろうか・・あたりを警戒しながら歩いていると、また手頃な枝切れを見つけました、これから始まる胸突き八丁の急登といい、まさに廃村八丁の再現である.!

伯母子登山道は小辺路と呼ばれているのをご存知だろうか。かつて熊野本宮大社を目指す参拝者たちで賑わった道である。熊野への道程は遠く険しく、行き倒れになった人たちの魂がいまも熊野古道に彷徨ってるらしいのだ。彼らの魂にお叱りを受けたのかもしれませんね。
FI2125532_1Eハイカーの間でもその厳しさが知られている急勾配を小1時間かけて登り、10時半に現場到着、DR君は先週とまったく同じ姿勢で横たわっていました、助けが来なければ、この姿のまま永遠の眠りに就いたのであろう・・

FI2125532_2Eこの過剰とも思える装備!
救助開始、手際よくロープを固定していきますが、事が順調に進んだのはここまででした。どんなに引っぱってもDRは上がってきません、「もうほっといてくれ、このまま寝かせておくれ・・」DRはなかなか上がろうとしなかった!
FI2125532_3Eこのままで はとても動きそうも無いので、 一旦下に降ろし違うルートから再試行することに 、するとやっと、動いたよ!何とか成りそうです!

FI2125532_4Eアト少しです、ヤッタァ!! いろいろ知恵を絞って最後は上がりました 時刻はすでに12時を過ぎ、1時間半も費やしたことに! これだけ苦労したのだから、 まだまだ走ってもらわなければ困る よ・・本当に!
大股まで降りて駐車場で丁寧に洗車し、積み込みにかかる TLRで目一杯だったため、行く前から不安が、ダメなら前輪を外すつもりでしたが、積んでみるとアッサリと積みこめました 最後は、春の日差しの中の快適ドライブ
しかし、スカイラインにはかなりの残雪が有り、午前中だと通行止めだったとか!
帰りは道路規制を考えて168号経由で帰りました 4月の初めの事でした。 おわり
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