Mike The Bike

小父さんは乗り物で遊びます!

Category :  モーターサイクル
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92北海道-12
未だ自転車に復帰していなかった10年前に、趣味は何ですか?と聞かれれば、間違いなくMCです、
特に古いDUCATIです。っと答えてました。
しかし、自転車に乗りはじめ、MCに乗る機会はメッキリ減り始め、車検も切れて、ベベルも倉庫保管に。

九年振りでDUCATI 750 F-1ラグナセカの車検をとって、バイクに復帰したので、
ベベルも整備してみる事に。

しかし、ラグナセカの方は、自宅保管だったので、乗らないまでも、エンジンを掛けたり、磨いたり,時々触っていたので、簡単な整備で済みましたが、
ベベルはカバーを掛けたままで、どんな状態なのか、怖くて、見ないようにしていました。
恐々カバーを外してみると、外観上はほとんどサビも見られず、予想以上に綺麗だったので、ホッとしました。
流石に、アチコチに不具合が発生していました!

ガソリンタンクはFRPなので、錆びの心配も無く、
古いガソリンを抜いて、バッテリーも交換。
デロルトをOHして、試しに始動しようと、コックを捻ると、盛大にオーバーフロー!
フロートバルブの先端のゴム部分が傷んでます、
幾つかスモールパーツが不具合が有りましたが
予備のキャブからパーツを外して交換しました。

さあぁ、始動っとセルボタンを押してみるが、リレーがカチっいうだけです?
色々調べて見ましたが、結局セル本体の不調のようです。
セルモーターを外して、直結してみても回らず、指で回してみると、かろうじてユルユルと回りだしました。
そこで、ばらして、ブラシを磨いてみると、以前よりも、スムーズに回りだし、嬉しくなりました(笑)

しかし、油圧関係は悲惨!でした。
先ず、貴重なブレンボのフロントマスターは完全に固着してます。
miljpg.jpg
内部をOHして、オイルシールを交換しました。
キャリパーは内部清掃で済みました。
リアーマスターはもった酷くて、ピストンストッパー用のワッシャーから錆びが出ていて、なかなかピストンが動きません、
ネットで調べて見ると、ありがちな事例のようで、根気良く清掃して、ようやく直りました。
不安だったクラッチはオイルを交換するだけで、復活!
一応、オイルシールはスペアーを交換しました。

高価なテクマグのホイールですが、腐食が多くて、怖いので、ノーマルに交換、
試乗してみると、エンジンは調子良く、完成だぁ!と思っていると、
突然、駆動が掛からなくなり、立ち往生、取り敢えず、家まで押して帰り、
調べてみると、ドライブスプロケットが抜けかけているじゃぁ有りませんかぁ!
これも、良くあるトラブルのようですが、しかし、3万㎞走って出なかったのが、このタイミングで数㎞走って出るなんて?
広島の某ショップからパーツを取り寄せて、完成です。
mille.jpg
マフラーは車検用のF-1 ノーマルのコンチです。

次は81PANTAH 600SLです。


84年型MHR MILLE、NCRレプリカ。
自分で言うのも変ですが、凄いです。
砂型マルゾッキM1Rフロントフォーク。ベリエレーシングメーター。
憧れの一体タンクシート。テクマグ(旧カンパ)マグホイール。
定番、オーリンズリアサス。ベルリッキスイングアーム。
フローティングリアブレーキ

FI1545905_1Eこの角度がカッコ良いです。
フローティングロッドを避けた、右サイドスタンド。
ベルリッキレーシングマフラー。
シートは特製の本皮張りで汗をかく事無く快適です。

某ドカショップRHのメカもこんなに軽いベベルは珍しい!とか言ってました。
コーナーも軽い、


FI1545905_3E北海道を疾走中!
懐かしい!20年以上行って無いので、また、ベルリッキサウンドを轟かせてカッ飛びたいなぁ!


FI1545905_4Eこのバイクの最大の特徴であるベベルギア式カムドライブ!
この車はリアブレーキのフローティング支持のために、右スタンドに変更しているので、ベベル側が下を向いているのが惜しい!



この狭いハンドルポジションが好みです。
mille021.jpg
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