Mike The Bike

小父さんは乗り物で遊びます!

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念願の北部台高縦走 3_0E***高見峠~明神平(奈良 台高山系)
【天候】晴れ時々曇り

9:00高見峠 → 10:15雲ヶ瀬山(1075m)→12:50伊勢辻山(1290m 昼食)13:30→14:40国見山(1418.7m)→15:20水無山(1441m)→15:50明神平 →17:10大又林道駐車場 (全行程約8時間10分)map

高見山、明神平と登り、次はいつか15?に及ぶ北部台高縦走路を歩きたいなと思っていました。自転車にカムバックしポタってみて、体力にも少しは自信が出来たのでいよいよ決行です。

かなりの長時間の歩きが予想され、遅くとも9時までにはスタートしたいので、6:30に水越峠に、8:00には大又林道終点へ到着。既に広場には、7~8台程の車が止まっている。少し先の道路沿いにステップワゴンをデポしてジムニーで高見峠へ向うが、良い時間帯なので、登ってくる車と何台もすれ違います。
念願の北部台高縦走 87_1E9:00少し前に高見峠に着き、仕度をして予定通りに出発する。良い天気です!朝日を浴びて高見山が眩しいなぁ!
期待に胸が膨らみ、思わず足早になりそうになるが、先を考えて歩幅を小さくし、スローペースで歩き出す。

有名ルートの入り口にしては少し地味な案内板の横から縦走路が始まるが、要所には東吉野村の設置した「北部台高縦走路」と書かれた立派な三角プレートが懸かっている。

よく踏まれた道が桧の植林の中を緩い勾配で続いていく。
スタート時には少し肌寒かったので羽織っていたアノラックだが、体も温もって来たので脱いでしまう。
念願の北部台高縦走 7_2E9:45に1021mの無名ピークに到着し、水を飲み一息いれ、地図を確かめる。




念願の北部台高縦走 3_1E徐々に高度を稼いで、10:15に雲ヶ瀬山(1075m)に着くがここも植林の中で相変わらず展望はない。
最初の休憩を取っていると、6人の男女グループが追い付いてくる。
ベテランらしいので、話を聞くと、ここからは高度を一気に落とすらしい、
彼らは少し休憩した後に先に歩き出す。抜かれてばかりです!

先行き不安な私達は長めの休憩後にぼちぼちと降りだす、暫く行くと伐採で右方向が開けた箇所に着く。
車やバイクの排気音が時々聞こえてくるのがいささか興醒めだが、ようやく高見山の全景が見えました。
東洋のマッターホルンのイメージとは全然違う山容ですね!
念願の北部台高縦走 7_4E更に降って行くと深くえぐれた「南のタワ」だ。切り通しになっていて昔はよく使われた峠道のようである。
三重県側の山は深く、林道が見え隠れしている。前方遥か遠くに伊勢辻山らしい山影が姿を現す。
ここから、また登り返しだ!

きつい登りを空腹を感じながら歩いていると開けた尾根に上がる、ここが「風の道」らしい。休憩を兼ねて、オニギリを1つほおばる。
ハンシ山(1135.6m)も林の中で、展望は皆無。
木々に囲まれて、展望が無くても、これなら満足です!

「池のタワ」から地蔵谷頭(1128.5m)を越える。徐々に登っ行くと、大又からのルートが合流してくる伊勢辻である。
念願の北部台高縦走 3_2Eさらに稜線沿いを進むと、やがて立木が途切れて、13:00前に丈の低いササが生える伊勢辻山(1290m)に到着した。
予定よりも少し?遅い昼食を摂る。 あぁ!ビールが旨い! チョット昼寝をm(__)m
6人グループや他に2,3のパーティーも居たが、昼食を終えると全員が明神平方面には行かずに高見峠に戻って行った。
やはり縦走だと、下山時の足の確保が大変なようだ。しかし雲ヶ瀬山からの降りを登り返すのは大変です!
休憩時間をタップリ取り、そして誰もいなくなった伊勢辻山を後にする。

眼前の国見山、水無山を目指して赤ゾレ山への細い一本道を降る。
念願の北部台高縦走 _3E赤ゾレ山への分岐を右に取り、巻くように行くと赤ゾレ池が現れた。
少し雲が出てきたが、空が蒼いです。

馬駈場辻に上がると前方に去年登った薊岳と稜線が、振り返ると歩いてきた山並みを望める!
奥から高見山、雲ヶ瀬山、伊勢辻山、赤ゾレ山だ! えぇ!もうこんなに歩いたのかぁ!
念願の北部台高縦走 _5E少し行くと源義経の伝説があるという広場風の馬駈場に出る。 
これより道が少しずつ急な登りになる、尾根筋が広がるにつれて踏み跡が不明瞭でルートが判別し難いが、
所々にあるテー プを探しながら登ると国見山(1418.7m)の頂上に出た。
念願の北部台高縦走 _4E小休止を取った後、明神平に向け出発。
程なくこの辺りの最高峰の水無山(1441m)だが、明確なピークが無い。
水無山の南斜面からは前回余力の有った上ちゃんだけが登って見た景色だ、
既に日が傾きはじめて斜光線に霞む明神平の小屋を見下ろす、もう少しです。
残り少なくなった楽しみをじっくりと堪能しながら降る。

15:30と時間が遅かったので、珍しく明神平に誰もいない!次回は此処でテント泊したいなぁ!
念願の北部台高縦走 86_3E東屋で一休みとする。歩き易い道だったので思っていたよりも疲れは無い、縦走をやり遂げて感無量だ!
何時までも居たいほど静かだが、暗くなる前に大又まで降りないと危険なので、


念願の北部台高縦走 86_4E15:50に降り始める。
以前よりも荒れ方が酷く、何度も渡渉する。




念願の北部台高縦走 6_5E予想外の大汗をかいて5時過ぎに大又林道終点に到着すると、
ステップワゴンがポツンと1台だけ止まっていた。


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